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ミヤマの産卵の推理 

今日も暑いです・・・
これから海に行こうと思いますがその前に♪

前回は卵のまま越冬する固体もいる事について書きましたがかなり可能性が高いようですね。
オオクワや、ノコはどうなんでしょうね。。

今日はどうして境界に産むのか考えてみました。
オオクワなど材にのみ産む種は成虫になるまでずっと材の中で過ごしますよね。

ミヤマやノコは大体の固体は土中に蛹室を作り9月~10月に羽化し、越冬後、地上に出てきた後は多少の違いはありますが大体は同じです。

私が注目したのは成虫になるまでの過程でオオクワは「材中」ミヤマは「材→土中」と生息環境を変えるという事です。

つまりミヤマは2つの異なる環境を子孫に認識させなければならないということです。

その為には、初めから材中に産卵して材以外の環境を知らないよりも「両方=境界面」に産卵の方が都合がいいのかも知れません。

この事から私はミヤマは材中には産卵しないと思います。
産卵木をカジッいるのはあくまでも産卵スイッチが入る「儀式」みたいなもので材自体に産卵する為ではないと思います。

またもや科学的根拠なく他力本願的な「カン」です(^^;




[ 2007/08/26 11:16 ] 国産ミヤマクワガタ | TB(0) | CM(10)

なるほど~
確かにそんな感じがしてきました。
土から材に移ってまた羽化の時に土の戻る・・・
なんで材に移ったのか気になるのは私だけでしょうか?

[ 2007/08/26 13:36 ] [ 編集 ]

ほう~色々と研究してますね~♪
たいさには、、そこまでの研究熱心はないので、、凄いことです!!
たいさなら!!採集場所を熱心に研究はするのですがね(笑 ←間違いなく採集バカです。。
飼育はもっぱら・・・ネットの情報からの飼育ばかりですから(笑
[ 2007/08/26 14:46 ] [ 編集 ]

皆さんすごいですね、、、
ミヤマの知識ゼロです俺、、、、
[ 2007/08/26 20:33 ] [ 編集 ]

ち~ス。

えりだんさん こんばんは~
ミヤマの研究に励んでますね~。応援していますよ。
以前から“?”に思っていたことを書きます。
えりだんさんは“ 固体 ”と書いていますが
“ 個体 ”だと思いますよ。私は個体派です。
[ 2007/08/26 21:47 ] [ 編集 ]

ゴンタさん、おはよでし♪
そんな気がしてきましたでしょ(笑)材に行ったのは単純に元々は材の中で変態が完結していたのと栄養があるからでしょうか(^^;

taisaさん、おはようです。
研究ってほどの事ではないですよん☆
ミヤマのことが解ればいきなり知らない所でも「ここはミヤマがいる」とか「いない」が早く解って無駄な採集時間も無くなるかなって感じですか♪

翔さん、おはようです。
タランドゥスとドルクスのこと聞きに行くときは頼みますよん♪

MKWJPさん、おはようです。
三戸浜行ってきました。水が綺麗でしたよん。
固体・・・あー!!確かに、指摘事項1ですね(^^;
以後、気をつけますm(__)m
[ 2007/08/27 06:17 ] [ 編集 ]

こんばんわw

遅くなりましたがすいません。
ボクのブログにコメントありがとうございました^^

これからもよろしくお願いします。
[ 2007/08/27 22:06 ] [ 編集 ]

どーもー!

最近、キノコだらけでーす!!トカラノコギリクワガタが、大分、産卵していますよ、近いうちに記事あげますね。 
[ 2007/08/28 21:11 ] [ 編集 ]

kabukabumon=カブトむしさん、こんばんは。
こちらこそ訪問して頂きありがとうございます。
ルカヌス属がメインになってますが宜しくお願いします。

BRAZIL JUNICHI SURF FLEE TAIMさん、こんばんは。
うちも悪石島産のトカラノコを産卵セットにいれてますがまだ結果がわかりません(^^;
記事楽しみにしてます。。

[ 2007/08/28 21:23 ] [ 編集 ]

ミヤマの生息環境について

 ミヤマの産卵場所についての考察ですが、飼育環境下では「マット(または土)と産卵木の境界」に産卵する傾向がありますが、自然界ではこうした境界面というよりも、ほとんど朽ち果てて土とほぼ同化しつつある朽ち木に産卵します。

 この朽ち木は、私たちが使う産卵木とは比較にならぬほど、湿度が高い状態で、持ち上げるだけでボロボロと崩れてしまうようなモノです。
 なぜ土に産まず、朽ち木なのかと言えば、ミヤマの食性は土ではなく、クワそのもので「朽ち木」だからです
(通常、土には生体の身体構成物質であるタンパク質は皆無に等しい状況です)。

 生き物はその遺伝子を次代に継ぐため、食物が無い場所に卵や子供を産むことはありません。
 一見食物が無い場所に産むのであれば、それはウミガメのように、孵化直後から素晴らしい身体能力が備わっていて、自律的に行動できる場合に限られます。

 また、ミヤマやノコの場合、蛹化は朽ち木を飛び出して土中で行うことが知られていますが、これはオオクワやコクワ等のドルクス属と比較して大顎の切削能力や機能・筋力が著しく低く、木部を削って外部へ出るということが困難である種の特徴です。
 但し、これも自然界では完全に食木から離れてという訳ではなく、せいぜい10センチ程度しか離れていないことが多いようです。

 この辺りは昆虫研究者諸氏の知見で既に明らかになっていますが、一応ご参考まで。
[ 2007/09/02 00:30 ] [ 編集 ]

隊長父さん、こんちは。

詳しい解説ありがとうございます。
それにしてもほとんど脳がない(実際は全くないのか?)昆虫が自然と理にかなった行動をとるなんていつも不思議に思えてなりません。
遺伝子って凄いですね。
[ 2007/09/02 12:40 ] [ 編集 ]

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